闘わなければならぬ
閉じたい。
いま全力で閉じこもりたい。
だれも来るな! 寄るな! というバリケードを張るも、アウトプットしたい欲が湧いてくる不思議な状態である。
でもこれは内側からバリケードを壊しているわけではない。
ちゃんと? 閉じこもっている。
閉じこもって中でギャンギャン暴れている。深夜だからしょうがないよね。
考えなきゃいけない事は、私にとってあまりに重要すぎて、まったく前に進んでいかない。進捗ゼロの日々。
くそったれくそったれ、と思っていたら、お腹を壊して本当にくそったれになってしまった。
可燃ゴミがたまっているから明日ズルして出しちゃおうと思う。生ゴミをこれ以上溜め込んでいたくない。
毎日が瀬戸際、だったのがついに足を踏み外した。
これは痛いぞ。
これはやばいぞ。
食べればそのまま下痢をするぞ。
ならば食べるのを一旦やめるぞ。胃腸たち、休息をとるのだ。
備えるのだ、本当に足掻かなければならなくなる日々に向けて。